食後の血糖値が気になる方に 常盤のよもぎ茶
常盤のよもぎ茶は食後に上がる血糖値を、難消化性デキストリンの働きにより穏やかにサポートします。毎日お飲みのお茶を「常盤のよもぎ茶に替えるだけ。爽やかなおいしさで毎日実感! 消費者庁認可の特定保健用食品です。 |
近年、食生活の欧米化に伴い、血糖値を気にされる方が増えてきています。「常盤よもぎ茶」は、水溶性食物繊維である難消化性デキストリンの働きにより、糖の吸収を穏やかにするため、食後の血糖値が気になる方に適した特定保健用食品です。 飲みやすく、毎日続けられる、風味豊かなよもぎ茶です。 |
難消化性デキストリンが食後の血糖値の上昇を抑制する理由 |
水溶性の食物繊維である「難消化性デキストリン」は、小腸粘膜から糖の吸収を抑える働きがあるため、糖の血中への移行に時間がかかり、食後の急激な血糖値の上昇が抑制されます。 |
商品企画 |
原材料名 | 水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、ヨモギ末、抹茶、緑茶抽出物 |
成分分析表(1袋6.8g当たり) | エネルギー9.5kcal、たんぱく質0〜0.2g、脂質0〜0.1g、糖質0〜1.2g、食物繊維5.9g、ナトリウム0〜0.1r、関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として)5.1g |
表示許可 | 本品は、食物繊維(難消化性デキストリン)の働きにより、糖の吸収を穏やかにするので、食後の血糖値が気になる方の食生活の改善に役立ちます。 |
1日摂取量 | 食事とともに1袋(6.8g)を目安にお召し上がりください。 |
内容量・価格 | 30袋入り、4,000円+税 |
お問い合わせは加藤薬品まで (028-648-3939) |